改修工事における防水工事には、ポリマーセメント系塗膜防水・FRP防水・ウレタン防水・シート防水など幾多の工法があります。
それぞれが長所と短所を持ち合わせているため、適材適所の選択が必要です。
あづまでは現場の状況、お客様のご要望を伺い、最適な防水工事をご提案いたします。
ポリマーセメント系塗膜防水は、従来水和凝固型塗膜防水材とも称されていたエマルション樹脂とセメント系パウダーを調合する材料です。
人体に悪影響を及ぼすことが無く、有機溶剤を含まない無機水系という環境に配慮した工法です。
また、湿った下地にも施工が可能であり、安定した接着力を持つという特徴もあります。






FRP防水とは、液状の軟質不飽和ポリエステル樹脂にガラスマットや不織布などの補強材を組み込み、下地に塗布・硬化させることで積層強化された被覆防水層を形成するものです。
他の塗膜防水材と同様に、現場で塗布することにより常温で反応硬化して一体となった防水層を形成します。

①プライマーを塗布

⑤ガラスマットに薬剤を含浸

②薬剤に硬化材を混合

⑥脱泡ローラーで脱泡作業

③混合した薬剤を塗布

⑦中塗りを塗布

④ガラスマット貼り付け

⑧上塗りを塗布して仕上げ